ロン氏(ラストサバイバー)の9.11同時多発テロ脱出劇!|土曜プレミアム

みなさんこんにちは。

2022年10月8日の「土曜プレミアム」で、9.11同時多発テロのラストサバイバーのロン氏の脱出劇が取り上げられます。

そこでこのロン氏がどうやって脱出したのか紹介していこうと思います。

  • ロン氏:9.11同時多発テロの状況
  • 北側タワーの状況
  • 南側タワーの状況
  • ロンを呼ぶ謎の声
  • 目覚めた病院のベッド

これらについて紹介↑

目次

ロン氏:9.11同時多発テロの状況

出典:https://www.youtube.com/watch?v=d8Rha2o_–4

ロン・ディフランチェスコはオンタリオ出身(カナダ)です。

当時証券会社に勤務していました。

2001年9月11日にユナイテッド航空175便がワールドトレードセンターへ衝突し、その後南側にも飛行機が激突。

当時、ロン氏は南タワーの84階で移民就労ビザでユーロブローカーオフィスのマネージャーをしており巻き込まれました!

脱出劇を詳しく見ていこうと思います。

北側タワーに飛行機が衝突

9.11の事件は始めに北タワーに飛行機が衝突しました。

南側から北側見ていたロン氏は、テロだと予想もしなかったそうです。北タワーの人々は逃げ出し、火災から逃れようとビルから飛び降りる人もいたそうです。

この時、ロン氏にカナダの友達から電話が届きます。その友人は凄く興奮しており、すぐにビルから逃げろとロンに伝えました。

それを聞いてロンはエレベーターの方向へすぐ向かいました。

南タワーに飛行機がぶつかる

部屋を出た瞬間に南タワーに飛行機が突っ込む!

ボーイング767の右翼は、ロンのいた84階の床を切り裂きました。この瞬間、ロンは一瞬で61人の同僚や友達を失いました。

ロンと他2人の生存者は、階段の吹き抜けを見つけて、ものすごい煙の中を下へ降りて行こうと試みます。

しかし、下から上へ炎を避けて逃げて来た人たちがいたため、ロンは上へ上る以外方法はありませんでした。

周りの人たちは酸素の欠乏で倒れる人がほとんどでした。

ロンは一度上へ上ったものの、これ以上逃げ場がないと判断して再び下へと降りていきますが、ロンも次第に意識を失っていきました。

ロンを呼ぶ謎の声と煙火のビル内

ロンは倒れそうになった時どこからともなく、ハッキリとした声を聞いたそうです!

誰の声だったのかロンにはわかりませんでしたが、意識が戻り、彼は妻と4人の子供にもう一度会うために、この澄んだ声に従って下へ降りていきました。

既にビル内は煙火に包まれており、彼は身体に火が燃え移りながらも下へ逃げて行ったそうです。

階段を降りていくと、再び声を聞きました。それは消防士の声だったそうです。

ロンはなんとか消防士のいるところに到着しましたが、出会った消防士はまだ下に行くように指示を出します。

ロンはほとんど息ができない状況のなか、再びビルの下側へ向かいます。

70数階でツインタワーの広間に辿り着きましたが、そこはもはや戦争状態のような荒れた状況だったそうです。

ロンはコンコースを通ってさらに下へ降りて行ったところ、いきなり右側に火の玉が見えて、コンコースから投げ出されたといいます。

目覚めた病院のベッド

目が覚めた時は事件から3日後で、ロンは病院にいました。

ロンは身体の80%近くに火傷を負い、脊椎を骨折、頭に深い裂傷を負っていました。また、当時付けていたコンタクトレンズは目の中で溶けてしまったそうです。

どれだけビルの中が熱かったのか想像もつきませんね💦

ロンは南タワーの最後の生存者(ラストサバイバー)としてわだいになりました。

その後、倒れかけた時に聞いた天の声の話も話題になりました。

後にこの話を聞いた人は、

『天使の声だ』
『アドレナリンが沢山出て自分の声を聞いたのだ』

など色々な憶測が話題となりました!

その後、ロンと家族はカナダへ戻り、15年後の2016年にロンは事件以来初めてアメリカのニューヨークへ行ったようです。

精神的にも肉体的にもとても大変で難しい回復期間を経て、なんとかここまで戻れたのでした。

ロンの現在や経歴、家族についてはコチラから↓

https://hi1987.net/2022/10/08/ron_911/ron_911-35500

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9.11で救護活動をした英雄の話はコチラから↓

https://hi1987.net/2021/09/08/rick_rescorla_911/rick_rescorla_911-14967

土曜プレミアム

土曜プレミアムでは御嶽山生存者の小川さゆりさんについても放送されます↓

https://hi1987.net/2022/10/08/ontakesan_ogawasayuri/ontakesan_ogawasayuri-35583

 
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