ルカドンチッチのスーパーマックスルーキー契約と年俸の関係を簡単に紹介!

みなさんこんにちは。

2021年8月10日にNBAの若手スーパースターで、東京オリンピックの日本代表とも対戦したルカドンチッチ選手が所属するマーベリックスとスーパーマックスルーキーで契約延長しました。

日本が苦戦したスロベニアを代表するNBAのスーパースタードンチッチのスーパーマックス契約とはどんなものなのか紹介します。

※一部記事更新中の為ご了承ください。

目次

ルカドンチッチのプロフィール

ルカドンチッチのプロフィール
  • 名前:ルカ・ドンチッチ(Luka Doncic)
  • 出身:スロベニア リュブリャナ
  • 年齢:22歳(2021年8月現在)
  • 誕生日:1999年2月28日
  • 身長:201cm
  • 体重:104kg
  • 所属チーム:ダラス・マーベリックス Dallas Mavericks(NBA)
  • ドラフト: 2018年

幼少期

ドンチッチは幼少期からバスケットプレイヤーだった父親の影響でバスケットボールを始めました。

8歳で既にU-11に選ばれるなどその才能は小さい頃から開花していたようです。

U-14の大会ではオリンピアの選手として出場し大会MVPを獲得するなど既に注目の的だったんですね。

プロ契約

16歳でレアルマドリードのトップチームに昇格。2016-2017シーズンにはユーロリーグのライジングスター賞、リーガACBのベストヤングプレイヤー賞を受賞。

2017-2018シーズンにはたいかいMVPをかくとくしました。

NBA挑戦

2018年にNBAのドラフトへ挑戦。ドラフト3位でマーベリックスがルーキー契約を獲得しました。

翌年にはオールスター選出とプレーオフ進出で既にマーベリックスの中心選手として活躍し、2021年東京オリンピックでスロベニアを4位に導きました!

東京オリンピック出場後、契約期間が残っていたが、マーベリックスとスーパーマックスルーキー契約を締結。

年俸は5年で228億3000万円という大型契約を結びました!

スーパーマックス契約とは?

スーパールーキーマックス契約を知るには、まずNBAの契約形態を理解する事が必要です。

そこで、ここではNBAの年俸制度のルールとスーパーマックス契約、ルーキーについて簡単に説明します。

NBAの年俸制度とマックス契約とは?

NBAの年俸制度は『マックス契約』と呼ばれるものがあります。

これは、チームの財政に影響を与える事が無いように、年俸を在籍年数などに応じて制限するルールです。

少し話はズレますが、先日サッカーのバルセロナでメッシが退団した時のサラリーキャップ制度と同じようなものがNBAにも設定されています。

話を戻して、どのような制度なのかを下記に簡単に纏めました。

サラリーキャップとは
  • チームが選手との契約に使用できる年俸総額の上限
  • 原則全チームはサラリーキャップを超えてはダメ
  • 例外的にサラリーキャップを超えても選手と契約は可能
  • サラリーキャップの上限は毎年8月頃にNBAから発表される

NBAの2021-22シーズンでは、サラリーキャップは1億1241万4000ドルです。

日本円で約122.9億円を上限とされています。

マックス契約とは
  • 選手1人に支払う事の出来る年俸の上限!
  • 在籍 0〜6年:サラリーキャップの25%
  • 在籍 7〜9年:サラリーキャップの30%
  • 在籍 10年〜:サラリーキャップの35%

簡単に言うと1人にサラリーキャップの上限を超える契約はできないという事。

これがNBAでスーパースターを複数人確保できず、毎年レベルの高い試合が見られる理由かもしれませんね。

1チームが独占するのを防ぐ事が出来ますもんね。

ルーキー契約とスーパーマックス契約について

NBAはベテラン特定選手と呼ばれる選手がいます。

ベテラン特定選手に該当するのは『ルーキーの時からチームに在籍していた』・『ルーキー契約中にトレードで移籍してきた』選手達の事を示します。

ルーキー契約

ルーキー契約:八村塁選手みたいにドラフトで1年目から契約した選手

※要は将来有望な選手ということです。

スーパーマックス契約

ベテラン特定選手だけが最大5年契約でサラリーキャップを35%まで引き上げることが出来る契約。

簡単に言うと、初期からチームにいたルーキー選手は優遇されるという事ですね。

他のチームより年俸がもらえるのでチームに留まる事を選択する選手が多いという事。

スーパーマックスルーキー契約とは?

ルカドンチッチが結んだ スーパーマックスルーキー契約というのを簡単に説明します。

基本的にはスーパーマックス契約と同じです。

実績を出した選手は優遇される

ルカドンチッチ選手は18歳でルーキー契約してからファーストチームのオールNBAに2回選ばれています。

このような実績を出した選手をスーパーマックスルーキーエクステンションの対象選手と呼ぶようです。

ちなみに、NBAでこのルールが定められてから、該当したのはルカドンチッチが初のようです。

ルーキーでもスーパーマックス契約の対象選手になる

ドンチッチはまだルーキー契約ですが、この時点でスーパーマックス契約を結ぶことができる飛び級制度みたいなものだと考えればいいと思います。

つまり、ドンチッチ選手はサラリーキャップの25% ⇒ サラリーキャップの35% にして再契約したという事ですね。

22歳で年俸45億!

可愛い名前してやってる事は凄いドンチッチ選手の契約についてでした!

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