【カラオケまねきねこ】火炎放射の店舗は高崎駅西口2号店。犯人の名前や学校は？

みなさんこんにちは。

2023年2月3日のニュースでカラオケ店まねきねこでスプレー缶で火炎放射をする動画が拡散されています。

画像の状況から悪質な犯罪である事は間違いありませんが、

1人の男性がおびえている画像もあり、いじめではないかと話題になっています。

犯人の顔画像や学校について確認します！

カラオケまねきねこ：火炎放射事件の概要

大手カラオケチェーン「カラオケまねきねこ」の店内で、若い男性たちが火遊びをする動画がネット上で〈危険すぎる〉と指摘されている。問題の動画は13秒ほどの短いもので、撮影者が「やったれ！　やったれ！」と煽る中、スプレー缶とライターを手にした男性が、ほかの男性に向かって“火炎放射”している。男性たちは楽しげに笑っているが、大きな火が周囲に燃え移ってもおかしくはない大変危険な状況だ。

　ネット上では〈スプレー火炎放射はガチで危険〉や〈火事になったらどうする〉、〈死者が出てもおかしくない〉といった批判が続出。また、火を向けられている男性が叫びながら逃げ回っていることから〈いじめではないか〉という声も広がっている。

引用：https://www.news-postseven.com/archives/20230203_1838181.html?DETAIL

見た目的には高校生くらいに見えますが、この年齢でもまだ火遊びしてはいけないという常識が分からないようですね。

実際の画像がコチラになります！

年齢的にはかなり若いように感じますね。

そうなるとライター所持の理由も気になります。

たばこでも吸っていたのか、それともスプレー缶で火炎放射する為に持ち込んだのか気になる所です。

後者だった場合は放火未遂に該当する可能性がありますね！

現住建造物等放火罪は、『現に人が住居に使用している建造物など』や『現に人がいる建造物など』に火をつけて放火した場合の犯罪類型です。

放火の罪には、現住建造物等放火罪以外にも、非現住建造物等放火罪、建造物等以外放火罪という類型がありますが、現住建造物等放火罪は、人の生命や身体に対して危険が及ぶという点で、特に重く処罰される犯罪です。

このように、現住建造物等放火罪は、重大な犯罪であることから、刑事裁判となった場合には、裁判員裁判の対象事件となります。

引用：https://sendai.vbest.jp/columns/criminal/g_other/6479/

本人たちは遊びでやったかもしれませんが、この行為は重罪なわけですね💦

当分、社会へ出てこれなくしてほしいと思います！

問題が発生した店舗はどこ？

【朗報】カラオケまねきねこ、お店の備品を使って店内で火遊びをする少年ゆうしんとしょうについて声明発表

店舗 カラオケまねきねこ高崎駅西口2号店

一歩間違えば大事故に繋がる危険行為であると判断し、弊社としては刑事および民事の両面で厳正に対処いたします。 pic.twitter.com/6e93NE1Q7N

— Amoto(アモト) (@AmotoPowerrrrr) February 3, 2023

店舗：カラオケまねきねこ高崎駅西口2号店
電話番号：0273936366