メアリー・マローンの経歴や生い立ちは?ノース・ブラザー島の場所は?

2022年10月13日に『奇跡体験アンビリバボー』で腸チフス病の感染源とされたメアリー・マローンについて放送されます。

彼女はいったい何をやったのか、経歴や腸チフス病について確認しました。また、彼女が収容されたノースブラザー島とはどこにあるのかも含めて紹介します!

  • 腸チフス菌について
  • メアリー・マローンの経歴
  • ノースブラザー島の場所

これらを紹介します↑

あわせて読みたい本日のアンビリバボー情報!

https://hi1987.net/2022/10/13/nagatayuri_la/nagatayuri_la-35786

目次

腸チフス菌とは?

腸チフス菌はサルモネラ属の細菌です!

<症状>

高熱、頭痛、全身のだるさ、高熱時に数時間現れる胸や背中、腹の淡いピンク色の発疹、便秘などの症状が現れます。

熱が高い割に脈が遅いのが特徴的です。重大な症状として、腸から出血したり、腸に穴が開いたりすることがあります。

引用:https://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name11.html

<感染経路>

感染したヒトの便や尿に汚染された水、氷、食べものによって感染するようです。ごく少量の菌によっても感染することがあります。

菌は腸から血液中に侵入するのが特徴です。

感染者数:年間に約1100万~2100万人と推定

日本では年間30~60例で海外からの感染ルートが多いようです。

メアリー・マローンの経歴

出展:https://blog.goo.ne.jp

名前:メアリー・マローン
年齢:69歳で死去
生年月日:1869年9月23日
出身地:現在の北アイルランドティロン

メアリー・マローンは1969年に現在の北アイルランドで生まれます。当時はイギリス統治下で、貧困からアメリカへ移住する事も多く、メアリーもその1人でした。

1883年、当時14歳でアメリカへ移住し、その後は家事使用人として働きます!

当時、何も手に職が無かったメアリーですが、仕事の中で料理に目覚め、大きい屋敷の料理人を務めるほどとなりました。

この結果、他の使用人よりも高給で働くことが出来ていました!

メアリー・マローンと腸チフス病

出展:wiki

メアリーマローンの身近で22人のチフス病感染者が確認された!

メアリーは1900年~1907年の7年間で職場をいくつか変更してきました。そして、その職場ごとに当時流行していたチフス菌感染者が発見されています。

当時、ジョン・ソーパーという衛生士が富豪から依頼を受けて調査へ乗り出します。

この衛生士は、各感染源の場所にメアリー・マローン働いていた事実を突き止めました!

メアリー・マローンを隔離

メアリー・マローンの尿や糞から腸チフス菌が確認される!

衛生士は何度もメアリーへ便のサンプル採取を依頼してきましたが、これを拒否されてきました。

時には暴力的あ行為で追い返されたとされています!

最終的には警察官と協力してメアリーを強制的に身柄を確保しました!

検査の結果、彼女のサンプルから腸チフス菌が確認され、彼女の作った食事などから感染していたことが明らかになりました!

隔離生活

出展:wiki

感染源を断つためにノースブラザー島へ隔離される!

当時、メアリー・マーロン自身は感染症の症状は確認されていませんでした。しかし、当時の常識として、『感染源が無症状』という考え方はなく、そのまま3年間島で隔離生活となりました。

余談ですが、当時コロナが発生していたら、今よりも悲惨な状態になっていたかもしれませんね(汗)

メアリーは納得いかず1909年に市衛生局を訴訟します。裁判には負けましたが、2つの条件で隔離を終了する事になります。

【当時の条件】

  • 食品を扱う職業には就かないこと
  • 定期的にその居住地を明らかにする

再隔離で死去

5年間連絡が付かず再隔離となり最終的に23年間施設で生活後死去した!

最初は約束を守っていましたがある時からメアリーと連絡が付かなくなります。

1915年に再びチフス菌が確認され調査の結果、その場所にメアリーが至ると発覚し逮捕に至りました。

連絡が付かなくなってから5年間の間、偽名を使い料理人として働いていたとされています。

最終的に彼女からの感染源とされる被害状況は、腸チフスで25人の感染者と2人の死者がいたそうです!

この後、再びノースブラザー島の隔離施設に収容され、料理などの生きがいは奪われました。

しかし、徐々に施設の生活でやりがいを見つけ、看護師などの仕事をしながら社会貢献したそうです。

その後は、島の外への外出許可はでたものの、隔離施設に戻り、最終的には23年間過ごした後、亡くなったとされています!

司法解剖の結果、この感染源はメアリーの胆嚢部分に感染層があったとされています!

メアリーの生き方こそ時代の被害者と言えるのではないでしょうか。

ノースブラザー島の場所

ノースブラザー島とはニューヨークのマンハッタン島から数キロ離小島の事です!

ノースブラザー島に隔離施設があり、メアリーやその他の感染者は収容されていたようです!

ノースブラザー島は現在立ち入り禁止区域だそうです!

1960年代には職員の汚職や麻薬厚生施設での麻薬の蔓延した事で閉鎖になりました。

島全体が廃墟になっており、現在は危険なため立ち入り禁止だそうです。

まとめ

メアリー・マローンの経歴や生い立ちについてまとめます。

  • 14歳でニューヨークへ移住
  • 屋敷の使用人として働く
  • 働く先々で長チフス菌感染者が確認される
  • 感染源として3年隔離後釈放
  • 数年後、再逮捕で隔離され、隔離施設で生涯を終える
  • 感染源はメアリーの胆嚢にあったとされている

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