マイケル・フェイガンの現在と経歴は?バッキンガム宮殿侵入ネタバレ!

みなさんこんにちは。

先日エリザベス女王が亡くなりましたね。

襄王が即位している70年間、バッキンガム宮殿は厳重な積リュティーで守られていましたが、男がバッキンガム宮殿に侵入し、1度だけ女王が危機に晒されたことがありました。

今回の「ワールド極限ミステリー」ではこの事件について深掘りしていくようです。

そこで今回は一足先にこの事件についてこちらで見ていきましょう。

  • バッキンガム宮殿の侵入1回目
  • バッキンガム宮殿の侵入2回目
  • 犯人のマイケル・フェイガンの経歴
  • マイケル・フェイガンの現在

これらについて見ていきましょう。

目次

バッキンガム宮殿侵入事件概要!

出典:https://ja.wikipedia.org/

エリザベス女王が在位している70年間、バッキンガム宮殿は高いセキュリティで守られていましたが、実はマイケル・フェイガンという人物が不法侵入に成功した事があります。

しかも、マイケル・フェイガンは2度もバッキンガム宮殿に侵入しています。

最終的にエリザベス女王と会って話した後、逮捕されています。

同じ人物に2度侵入されたこの事件について詳しく見ていきます!

1度目の侵入

1度目の侵入は1982年の6月に行われました。侵入の手口はとても簡単でアナログな手法でした!

  • バッキンガム宮殿の柵を登る
  • 排水管から屋根に上る
  • 女中の部屋から宮殿内に侵入

その時、女中は自室で寝ており、いきなり侵入してきた男を見てすぐに助けを呼び部屋を飛び出します。その間に男は宮殿内に侵入し、内部を探検していました。

警備員が女中の部屋に駆けつけたときには男の姿はなく、周辺を捜索してもそれらしき影はありません。

結局、女中の見間違いではないかと捜索は中止されてしまいました。

2020年の『Independent』誌によると、マイケル・フェイガンは宮殿内を歩き回り、チャールズ皇太子宛に届いたワインを勝手に飲むなど、好き勝手していたようです。

I got into Charles’s room and took the wine off the shelf and drunk it. It was cheap Californian.

https://www.independent.co.uk/life-style/michael-fagan-her-nightie-was-one-of-those-liberty-prints-down-to-her-knees-7179547.html

人のワインを勝手に飲んでおいて「カリフォルニアの安いものでした」はひどいですね笑

これは後々ばれてしまい、マイケル・フェイガンは強盗罪に問われました。

当時マイケルは、「侵入するよりも外へ出るほうが難しく、裏庭から壁を乗り越えて脱出しました」とコメントしており、不法侵入の意外な難しさが分かったそうです。

2度目の侵入

1度宮殿に入り好き勝手したならもう満足しそうなものですが、なんとこの男は1982年7月9日に再び宮殿へ侵入しました。

侵入経路は下記になります!

  • 水道管から屋根に上る
  • 施錠漏れの窓から宮殿に侵入

正に1回目の侵入と同じ方法でした!

同じ方法で侵入されるバッキンガム宮殿の警備はどうなってるのかとも言いたくなりますね(笑)

エリザベス女王と出会う

マイケル・フェイガンは宮殿内を探索すると、エリザベス女王の部屋を見つけた

女王の部屋に入ると彼女は就寝中でした。

物音で侵入者に気づいたエリザベス女王はなんと怯えることもなく、冷静に枕元の電話で助けを呼んだそうです。

出典:https://wired.jp

この時、エリザベス女王は犯人に対して声をかけ、10分ほど会話したと言われています。

『The Guardian』誌のインタビューでは従僕のポールが部屋に駆けつけた時、マイケルはとても緊張していたそうです。

ポールは犯人の緊張を解き、落ち着かせるために「飲み物はいかがですか?」と声をかけ、犯人も「はい、スコッチで」とのやりとりをしたと、明かされています。

当時は警察沙汰となりましたが、「男は武器を所持しておらず、この件はテロリスト関連として扱われていない」と発表されました。

宮殿に2度も侵入した動機については、供述がコロコロ変わるそうです。

  1. 「エリザベス女王を愛しており一眼見たかった」
  2. 「マジックマッシュルームの影響で、突発的に侵入してしまった」

本当の動機は本人しか分かりませんが、内容が変われば信憑性が失われてしまうので印象が悪いですね。

犯人のマイケル・フェイガンの経歴

コチラが2回もバッキンガム宮殿に侵入した犯人のマイケル・フェイガンです。

出典:https://en.wikipedia.org

名前:マイケル・フェイガン
出生:1948年8月8日
年齢:74歳
出身:ロンドン クラーケンウェル
兄弟:妹2人(マージョリー・エリザベス)
学校:コンプトン・ストリート・スクール
(現St Peter & St Paul RC Primary School)
職業:塗装職人1972年に結婚子供は4人

まずはマイケル・フェイガンの経歴を見ていきましょう。

マイケル・フェイガンはロンドンのクラーケンウェルに生まれました。父は建設業で働いていました。

学校はCompton Street Schoolに通っていました。

この学校は現在St Peter & St Paul RC Primary Schoolに名称が変更されています。

18歳の時、暴力的な父に我慢ができなくなりマイケルは家を出て塗装職人になりました。

結婚して子供が4人

1972年にクリスティーヌという女性と結婚し4人の子供を授かりました!

マイケルが宮殿に侵入し警察沙汰になった事で、彼女は子供を連れて家を出ていきます。しかし、数年後に彼女はマイケルの元に戻ってきてくれました。

この事件でバッキンガム宮殿に不法侵入したことを起訴されることはありませんでしたが、半年間精神病院に入院することが条件だったといいます。

2005年からは憲法が改正され、バッキンガム宮殿に不法侵入は罪に問われる事になりました。

たしかに普通の精神状態では相当強いメンタルの持ち主でない限り2回もバッキンガム宮殿に忍び込もうとは思いませんし、ましてやお酒を盗み飲みしたり女王に会ったりできませんもんね(笑)

これはかなり前のことなので現在は精神病院から退院しています。ではマイケル・フェイガンは現在何をしているのでしょうか。

マイケル・フェイガンの現在

マイケル・フェイガンの現在は74歳のおじいちゃんです。

バッキンガム宮殿で騒ぎを起こしたあとも彼の問題行動は止まりませんでした。

  • 公の場でわいせつ行為で逮捕
  • 警察に危害を加えて逮捕
  • ヘロインの密売で逮捕

全く反省の色もない人生でした。

最近はコロナウイルスに感染したと雑誌で報道されましたが、回復して現在は元気に生活しているようです。

エリザベス女王が亡くなった際には追悼の意を込めて教会でキャンドルの灯したことを明かしています。

関連記事

極限ミステリーの人気記事はコチラ↓

https://hi1987.net/2022/10/12/john_hinckley/john_hinckley-35752

https://hi1987.net/2022/10/12/tim_mccarthy/tim_mccarthy-35744

https://hi1987.net/2022/08/17/iunhe_genzai/iunhe_genzai-31852

 
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次