【2023】twitter凍結祭りの理由や対処方法!異議申し立て機能試験の可能性は?

2023年のTwitterのアカウント永久凍結、凍結祭りについて

みなさんこんにちは。

2023年2月3日にTwitterのアカウントが凍結しまくっているという状況が話題になっています!

SNSでは凍結祭り永久凍結なんて言われていますが、理由や対処方法が気になるので確認してみようとおみます。

また、異議申し立てに機能に関する試験運用にも関連しているのか確認します!

目次

【2023】Twitter凍結祭りの概要

Twitter利用者のアカウントが凍結されるという問題が発生しています!

https://twitter.com/Ringoso_/status/1621322985314619393

Twitterのアカウント凍結された人には全部凍結された人もいれば、1つだけアカウントが凍結されて別アカウントは生きていた方も多いようです。

Twitter凍結祭りと言われる今回の減少ですが、理由や原因はどこにあるのか確認します!

Twitterが凍結する理由は?

自動投稿させているアカウント、またはそれに近しいアカウントや紐付くものが対象となっているようです。

TwitterのヘルプセンターとSNSの情報を集めてみると下記のようなものが凍結対象になるようです。

【凍結祭りの凍結基準推測】

・定型文で定期ツイート設定してるアカ
・定型文で外部誘導してるアカ
・bot設定してるアカ
・フォロワーさんが多い創作仕事アカ
・上記の複合タイプ
・ハッシュタグ3つ以上使っている
・サブ垢で本アカリツイート
・相互フォロー100%
・同一URLの連続投稿
・マシュマロなどを含む定期ツイート
・センシティブなツイート
・電話承認していないもの

現在SNSで話題になってるのが、これらの情報です!

該当しているものがアカウント凍結にむずびついているのではないかという予想が出されています!

https://twitter.com/Syumarumaru_629/status/1621268414403870720

しかし、私自身いくつかのアカウントでこれに該当する者はあるものの、アカウント凍結はされていません。

なので、どれか1つだけというより複合的な問題が考えられそうですね。

わざとフォロワーを増やす行為や誘導に関する行為が厳しくみられているようですね!

また、先日TwitterがAPI有料化を発表したこともあり、何か因果関係があるのかも気になりますね。

例えばAPIに関連する話だとマシュマロがアカウント凍結を食らっており、何かしらの因果関係も疑われています。

しかし、pixivは凍結していないようですし、APIというよりは運用方法がかなり確認されているのかもしれません!

Twitter凍結の対処方法

Twitterからは1月28日に下記のツイートが確認できています。

※日本語訳したものを下記に紹介します。

現在時点で凍結に対する公式な情報展開はされていないものの、異議申し立てをTwitter社へ送る事が可能!

何らかのシステム的な原因でアカウント後予期せぬ凍結に繋がってしまった場合は異議申し立てできます!

2 月 1 日以降、誰でもアカウントの一時停止に異議を申し立てることができ、アカウントの再開に関する新しい基準に基づいて評価されます。

一時的な凍結の可能性もある為、復活させたい方は忘れずに異議申し立てしておくほうがいいでしょうね。

【異議申し立て方法】
Twitterアカウントにログインする
ヘルプセンターにアクセスする
お問い合わせにアクセスする
ロックされたアカウントと凍結されたアカウントに関する問題にアクセスする
各入力欄に必要事項を入力して送信する

【2023】Twitter凍結祭りはバグ?

バグではなく機能テストも含まれているのではないか・・・!

バグというより、2月から運用を始めた異議申し立てシステムに関する試験的な要素が含まれているのではないかと予想します。

明らかに、異議申し立てシステムが稼働し始めるタイミングで自動投稿に紐付くアカウントのBANが目立ちます。

無関係の方は異議申し立てで復活し、関係あるものは永久凍結と言った切り分けの試験を実施してるように感じました。

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